サイトリニューアルのお知らせ
この度、サイト「てとて、ぺっとのごはん」はリニューアルされました。
"てとて、ぺっとのごはんの商品" の販売に加え、どうぶつたちへの想いやしぜんの物語を "ストーリーページ" で発信していきます。
どうぶつの視点にたったヒトも
どうぶつもそして自然も
幸せになる商品をストーリーと
共にお届けします。
SDGs時代、多様な価値を認め合うことも尊ばれてきている今、
わたしたちも前進していくための大切な一歩として、
カタカナ“ペット”を使わない文化を、動物園のまち、
大雪山の奥に囲まれた自然都市旭川から発信していきます。
おすすめ商品
Recommend Item
About us
わたしたちについて
緑の森どうぶつ病院という場所から
動物園の街、自然都市・旭川は、全国でも先駆けて、どうぶつや自然への優しい視線を持つ都市として知られています。
コロナにライフスタイルの変化、激変する地球環境、社会構造の変化に戸惑い、分断が進む今、
新しい「ツナガリ」のあり方が求められています。
旭川市で26年運営している緑の森どうぶつ病院NPO手と手の森は創業以来"病気を治す"科学としての獣医療と"病気が治る"自然治癒力としての、
環境=森と捉えて、全体性の医療を大切にした診療、経営のあり方を実践してきました。
てとて、ONE Health Project
SDGsが浸透してきている今、エシカル消費という考え方が広がっています。エシカルとは、直訳すると「倫理的な」という意味。ヒトやどうぶつや地球環境にやさしい社会を目指す消費行動へ繋いでいくために、コンセプトを改めサイトをリニューアルしました。
そして今後、お買い物いただいたみなさんが商品を通し、各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、取り組む事業者を応援していく仕組みを構築していきます。

SDGsが浸透してきている今、エシカル消費という考え方が広がっています。エシカルとは、直訳すると「倫理的な」という意味。ヒトやどうぶつや地球環境にやさしい社会を目指す消費行動へ繋いでいくために、コンセプトを改めサイトをリニューアルしました。
そして今後、お買い物いただいたみなさんが商品を通し、各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、取り組む事業者を応援していく仕組みを構築していきます。

わたしたちの生活に身近などうぶつたちやしぜんの物語をお届けします。


てとて、家庭どうぶつ(コンパニオンアニマル)
私たちは、社会環境の変化に伴って、動物が愛玩の対象としてでなく、人間と対等な交友関係を結べる存在であり、どうぶつの権利が守れれるように、ペット(愛玩動物)という呼び方ではなく新たな文化を発信していきます。
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てとて、畜産どうぶつ
私たち緑の森グループは2022年より、アニマルウェルフェア畜産協会に参加させていただきました。ただの経済(産業) どうぶつとして捉えるのではなく、畜産どうぶつの福祉もしっかりと守りられるように北海道の酪農家の方々と手を取り合い、活動していきます。
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てとて、野生どうぶつ
緑の森どうぶつ病院では今まで、医療を通じる様々な野生どうぶつの命を救ってきました。(野生動物鳥獣病院)
人手が触れた野生どうぶつをどのように見つめ、私たちと共生していくのか、様々な視点から考えていきます。
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てとて、しぜん
大雪山系に囲まれた自然都市旭川に暮らしていると、自然と動物がとても身近です。
SDGsと謳われる今、この地球に暮らす生き物たちが、持続的に暮らしていける未来のために分野を越えて対話をしていきます。
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